会川クリニック内科呼吸器科

《基本理念》
・親しみやすい家庭医
・在宅医療を含む総合的高齢者医療
・呼吸器疾患の専門的診療

《診療の特色・その他案内》
　昭和40年に現理事長の会川正四郎が開業し、平成7年より現院長 会川尚志が診療しています。東北大学 呼吸器・循環器内科と、東北大学 老齢内科における在籍の経験を基に一般内科に加えて、呼吸器疾患と高齢者の総合診療を専門にしています。
　気管支喘息、慢性閉塞性肺疾患の加療や咳、痰、息切れ、呼吸困難などの呼吸器諸症状および高齢者の認知症などに関してお気軽にご相談ください。

院長 会川尚志：医学博士、日本内科学会認定医、日本医師会認定産業医

在宅医療にて可能な診療：点滴、膀胱内留置カテーテル、中心静脈栄養、在宅酸素、経管栄養（胃ろう管理を含む）、在宅人口呼吸（経鼻を含む）
（在宅診療が可能な地域は概ね車で当クリニックより20分以内の地域に限らせて頂いております）

当院は「かかりつけ医」として、次のような取り組みを行っております。
○健康診断の結果に関する相談等、健康管理に関する相談に応じます。必要に応じて、専門の医師・医療機関を紹介します。
○保険・福祉サービスの利用に関するご相談に応じます。
○夜間・休日の問い合わせへの対応を行っています。
○他の医療機関の受診状況およびお薬の処方内容を把握した上で服薬管理を行います。
※厚生労働省や都道府県のホームページにある「医療機能情報提供制度」のページで地域の医療機関が検索できます。

当医療機関では受診歴の有無に関わらず、発熱その他感染症を疑わせるような症状を呈する患者さんの受入れをしています。