医療施設情報
仙台クローバークリニック
せんだいくろーばーくりにっく
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休診日
水曜・土曜午後 日曜・祝日
診療科
リハビリテーション科 神経内科 整形外科 内科
診療時間について
診療時間
月
火
水
木
金
土
日
[午前]
09:00~12:30
[午後]
13:30~18:00
※受付時間は診療時間の30分前までとなります。
休診・診療時間変更のお知らせ
変更のご案内はございません。
特殊診療・設備の特徴
【リハビリテーション診療】
脳卒中後遺症治療や様々な運動障害について、心身機能の維持・向上を目指した取り組みを行います。発症後の全身状態が安定した回復期はもちろん、一定の期間が経過した維持期でも、理学療法や作業療法など様々な取り組みで手足の機能が改善する場合があります。医療保険、介護保険いずれでも対応可能です。通院・通所の他、訪問でのリハビリ訓練も実施できます。
【内科診療/生活習慣病】生活習慣病管理(脳卒中予防)
高血圧、糖尿病、高脂血症などの治療・管理を行い、脳卒中や心筋梗塞などの予防を図ります。リスクを評価した上で、食事指導、運動療法、薬物治療などを組み合わせて、的確な発症予防、再発予防を目指します。
【内科診療/一般内科診療】
各種予防接種やインフルエンザ対策など、一般内科としての診療を行います。
【関節痛・疼痛治療】
膝・肩・腰・頚などの痛みや手足のしびれを緩和し、悪化予防に向けた対策を提供します。日常生活のみならず、仕事や趣味に十分な力を注げるよう、できるだけ手術せずに痛みを緩和することと、関節の機能を長持ちさせることを目標にしています。
【神経疾患治療】
パーキンソン病やジストニアなどの様々な神経疾患、および認知症の予防・治療について、心身機能の維持・向上にむけたサポートを行います。
【特殊外来/ニューロモジュレーション】ニューロモジュレーション(神経調節)外来:担当医師:2名(半田医師・関医師)
難治性の過活動膀胱による切迫性尿失禁、頻尿、月経困難症、嚥下障害、てんかんなどを対象とした治療を行っています。(半田医師は、この治療に関し、世界的に知られています)いま世界で注目され、日本でも国から重要な次世代医療技術として取り上げられている電気刺激を用いた治療法です。
【特殊外来/ボトックス】ボトックス外来
主な対象疾患:脳卒中などによる筋肉の異常緊張(痙縮あるいは痙性といいます)、脳性麻痺、痙性斜頚、顔面けいれん、眼瞼けいれん、腋窩(わきの下)の多汗症が治療対象です。
治療方法:いま注目のボツリヌストキシンAを用いた治療法で、2名の医師(半田・関)が治療を行います。
脳卒中後遺症治療や様々な運動障害について、心身機能の維持・向上を目指した取り組みを行います。発症後の全身状態が安定した回復期はもちろん、一定の期間が経過した維持期でも、理学療法や作業療法など様々な取り組みで手足の機能が改善する場合があります。医療保険、介護保険いずれでも対応可能です。通院・通所の他、訪問でのリハビリ訓練も実施できます。
【内科診療/生活習慣病】生活習慣病管理(脳卒中予防)
高血圧、糖尿病、高脂血症などの治療・管理を行い、脳卒中や心筋梗塞などの予防を図ります。リスクを評価した上で、食事指導、運動療法、薬物治療などを組み合わせて、的確な発症予防、再発予防を目指します。
【内科診療/一般内科診療】
各種予防接種やインフルエンザ対策など、一般内科としての診療を行います。
【関節痛・疼痛治療】
膝・肩・腰・頚などの痛みや手足のしびれを緩和し、悪化予防に向けた対策を提供します。日常生活のみならず、仕事や趣味に十分な力を注げるよう、できるだけ手術せずに痛みを緩和することと、関節の機能を長持ちさせることを目標にしています。
【神経疾患治療】
パーキンソン病やジストニアなどの様々な神経疾患、および認知症の予防・治療について、心身機能の維持・向上にむけたサポートを行います。
【特殊外来/ニューロモジュレーション】ニューロモジュレーション(神経調節)外来:担当医師:2名(半田医師・関医師)
難治性の過活動膀胱による切迫性尿失禁、頻尿、月経困難症、嚥下障害、てんかんなどを対象とした治療を行っています。(半田医師は、この治療に関し、世界的に知られています)いま世界で注目され、日本でも国から重要な次世代医療技術として取り上げられている電気刺激を用いた治療法です。
【特殊外来/ボトックス】ボトックス外来
主な対象疾患:脳卒中などによる筋肉の異常緊張(痙縮あるいは痙性といいます)、脳性麻痺、痙性斜頚、顔面けいれん、眼瞼けいれん、腋窩(わきの下)の多汗症が治療対象です。
治療方法:いま注目のボツリヌストキシンAを用いた治療法で、2名の医師(半田・関)が治療を行います。
当医院の特徴
【ご挨拶】
当院では3名の医師が、地域で包括的な診療を行っています。標榜科目は、リハビリテーション科・神経内科・整形外科・内科です。リハビリテーションは特殊な診療ではなく、脳卒中や心筋梗塞等の発症予防・再発予防など、幅広い内科診療を含んでいます。「運動療法や食事指導などきめ細かな管理・指導をこころがけていますので、生活習慣病が気になる方も、気軽にご相談ください。」
【医師紹介】
■会長■
半田 康延
<略歴>
・東北大学大学院医学研究科
博士課程(内科学専攻)修了
・東北大学大学院教授兼付属病院
リハビリテーション部長
・東北大学大学院客員教授
・リハビリテーション医学会専門医
・第48回河北文化賞受賞
・足こぎ車いす開発者
<診療領域>
・リハビリテーション科
・神経内科
・整形外科
■理事長■
関 和則
<略歴>
・東北大学医学部卒業
・東北大学医学部付属病院
リハビリテーション部副部長
・東北大学大学院准教授
・前仙台保健福祉専門学校校長
・リハビリテーション科専門医
・医学博士
<診療領域>
・リハビリテーション科
・神経内科
・整形外科
・内科一般
■院長■
高瀬 貞夫
<略歴>
・東北大学大学院内科系修了
・日本神経学会専門医
・日本神経学会指導医
・日本神経治療学会功労会員
・日本内科学会認定内科医
<診療領域>
・神経内科(パーキンソン病、認知症など)
・内科一般
【訪問診療等について】
<訪問診療>
通院が困難な患者様のもとに医師が定期的にお伺いし、計画的に治療・健康管理を行います。この訪問は病気の治療のみではなく、転倒や寝たきり等の予防はもとより、栄養状態の管理など予測されるリスクを回避し、入院が必要な状態を未然に防ぐことを重要な役割と考え訪問いたします。
<訪問看護>
病気や障害を持った人が住み慣れた地域やご家庭でその人らしく療養生活を送れるように、看護師が医師の指示や連携により行う看護です。
具体的には、健康チェック・療養上のお世話、専門スタッフによるリハビリテーションまたは必要な診療の補助を行うサービスです。
病気や障害があっても、医療機器を使用しながらでも、住まいで最期まで暮らせるように他職種と協同しながら療養生活を支援いたします。
<訪問リハビリテーション>
病院等へ通院してのリハビリが困難な方に対し、患者様の症状・家屋構造・介護力等に配慮しながら、リハビリ専門医の指示の基、理学療法士(PT)・作業療法士(OT)が、住みなれた自宅での生活を心身ともに安全に営めるよう機能訓練や、介助の仕方、環境整備など療養上必要な指導を行うことです。これは医療リハビリテーションと同様に行います。
日常の生活環境において、ご自身の身体機能を活かし、家族・地域との関わりを増やすことにより、寝たきり状態を防ぎ、より良い生活を送って頂けるよう支援を行います。
「介助の方法」や「生活の工夫」等適切な指導を行い、ご家族の皆様に不安や無理の少ない介助生活をお送り頂ける支援を行います。
<通所リハビリテーション>
1時間から2時間以内の「短時間通所リハビリテーション」を行っております。短時間、集中してリハビリを行いたい方々に是非利用して頂きたいと考えています。「集団」プログラムではなく、利用者様個々人に合った医療リハビリテーションと同様に「個別」プログラムを医師・理学療法士(PT)・作業療法士(OT)が作成・実施し、3ヶ月に1度見直しを行い、利用者様にとってより良いリハビリテーションの提供を目指します。
【オンライン資格確認(マイナンバーカードの保険証利用)について】
当院は診療情報を取得・活用することにより、質の高い医療の提供に努めております。
正確な情報を取得・活用するため、マイナ保険証の利用にご協力をお願いいたします。
マイナ保険証を利用せず、従来の被保険者証(健康保険証)で受診した場合の診療費のご負担額が変わります。
2023年4月より、厚生労働省の定めた診療報酬の特例措置に基づき、下記の点数を算定しております。
○医療情報・システム基盤整備体制充実加算(2023年12月末まで)
加算1(初診時・保険証利用) 6点
加算2(初診時・マイナ保険証を利用) 2点
加算3(再診時・保険証利用) 2点
※マイナンバーカードを保険証としてご利用いただくには事前のご登録が必要となります。
マイナポータルのウェブサイトやアプリ、またはセブン銀行ATMから申し込みが可能です。
https://myna.go.jp/html/hokenshoriyou_top.html
当院では3名の医師が、地域で包括的な診療を行っています。標榜科目は、リハビリテーション科・神経内科・整形外科・内科です。リハビリテーションは特殊な診療ではなく、脳卒中や心筋梗塞等の発症予防・再発予防など、幅広い内科診療を含んでいます。「運動療法や食事指導などきめ細かな管理・指導をこころがけていますので、生活習慣病が気になる方も、気軽にご相談ください。」
【医師紹介】
■会長■
半田 康延
<略歴>
・東北大学大学院医学研究科
博士課程(内科学専攻)修了
・東北大学大学院教授兼付属病院
リハビリテーション部長
・東北大学大学院客員教授
・リハビリテーション医学会専門医
・第48回河北文化賞受賞
・足こぎ車いす開発者
<診療領域>
・リハビリテーション科
・神経内科
・整形外科
■理事長■
関 和則
<略歴>
・東北大学医学部卒業
・東北大学医学部付属病院
リハビリテーション部副部長
・東北大学大学院准教授
・前仙台保健福祉専門学校校長
・リハビリテーション科専門医
・医学博士
<診療領域>
・リハビリテーション科
・神経内科
・整形外科
・内科一般
■院長■
高瀬 貞夫
<略歴>
・東北大学大学院内科系修了
・日本神経学会専門医
・日本神経学会指導医
・日本神経治療学会功労会員
・日本内科学会認定内科医
<診療領域>
・神経内科(パーキンソン病、認知症など)
・内科一般
【訪問診療等について】
<訪問診療>
通院が困難な患者様のもとに医師が定期的にお伺いし、計画的に治療・健康管理を行います。この訪問は病気の治療のみではなく、転倒や寝たきり等の予防はもとより、栄養状態の管理など予測されるリスクを回避し、入院が必要な状態を未然に防ぐことを重要な役割と考え訪問いたします。
<訪問看護>
病気や障害を持った人が住み慣れた地域やご家庭でその人らしく療養生活を送れるように、看護師が医師の指示や連携により行う看護です。
具体的には、健康チェック・療養上のお世話、専門スタッフによるリハビリテーションまたは必要な診療の補助を行うサービスです。
病気や障害があっても、医療機器を使用しながらでも、住まいで最期まで暮らせるように他職種と協同しながら療養生活を支援いたします。
<訪問リハビリテーション>
病院等へ通院してのリハビリが困難な方に対し、患者様の症状・家屋構造・介護力等に配慮しながら、リハビリ専門医の指示の基、理学療法士(PT)・作業療法士(OT)が、住みなれた自宅での生活を心身ともに安全に営めるよう機能訓練や、介助の仕方、環境整備など療養上必要な指導を行うことです。これは医療リハビリテーションと同様に行います。
日常の生活環境において、ご自身の身体機能を活かし、家族・地域との関わりを増やすことにより、寝たきり状態を防ぎ、より良い生活を送って頂けるよう支援を行います。
「介助の方法」や「生活の工夫」等適切な指導を行い、ご家族の皆様に不安や無理の少ない介助生活をお送り頂ける支援を行います。
<通所リハビリテーション>
1時間から2時間以内の「短時間通所リハビリテーション」を行っております。短時間、集中してリハビリを行いたい方々に是非利用して頂きたいと考えています。「集団」プログラムではなく、利用者様個々人に合った医療リハビリテーションと同様に「個別」プログラムを医師・理学療法士(PT)・作業療法士(OT)が作成・実施し、3ヶ月に1度見直しを行い、利用者様にとってより良いリハビリテーションの提供を目指します。
【オンライン資格確認(マイナンバーカードの保険証利用)について】
当院は診療情報を取得・活用することにより、質の高い医療の提供に努めております。
正確な情報を取得・活用するため、マイナ保険証の利用にご協力をお願いいたします。
マイナ保険証を利用せず、従来の被保険者証(健康保険証)で受診した場合の診療費のご負担額が変わります。
2023年4月より、厚生労働省の定めた診療報酬の特例措置に基づき、下記の点数を算定しております。
○医療情報・システム基盤整備体制充実加算(2023年12月末まで)
加算1(初診時・保険証利用) 6点
加算2(初診時・マイナ保険証を利用) 2点
加算3(再診時・保険証利用) 2点
※マイナンバーカードを保険証としてご利用いただくには事前のご登録が必要となります。
マイナポータルのウェブサイトやアプリ、またはセブン銀行ATMから申し込みが可能です。
https://myna.go.jp/html/hokenshoriyou_top.html
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「長町一丁目駅」から徒歩5分
「長町駅」から徒歩7分
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仙台南部有料道路「長町IC」より車で8分
仙台長町メディカルプラザ敷地内平置き駐車場
100台完備
※診療時間に応じ「無料処理」を行いますので当クリニックに受診の際は受付に駐車券をご提示ください。