中林耳鼻咽喉科医院

(なかばやしじびいんこうかいいん)

院長:中林 成一郎

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〒983-0824

仙台市宮城野区鶴ヶ谷7-31-6

電話022-251-1761


Webhttp://nakabayashi-jibika.seesaa.net/


診療科耳鼻咽喉科 アレルギー科


休診日水曜午後(毎月最終週の水曜日は1日休診) 土曜午後、日曜日、祝日

診療時間について

  • 診療時間
  • [午前] 9:00~12:00
  • [午後] 14:00~18:00

※受付は診療時間10分前となります。
※毎月最終週の水曜は1日休診となります。

▼休診・診療時間変更のお知らせ
11/29(水)は休診とさせていただきます。

特殊診療・設備の特徴

難聴・耳鳴などの症状では、詳細な問診とともに様々な検査により、診断にたどりつきます。当院では聴覚系検査では純音聴力検査、ティンパノメトリー、語音聴力検査、DPOAEなどを行っています。聴力障害を起こしている部位、原因、程度を評価して診断・治療に役立てています。高度難聴で治療による改善が見込まれない場合は、補聴器の装用をおすすめします。患者さんの希望があればテクノエイド協会認定の技能者がいる補聴器店舗を紹介します。

めまい・ふらつきなどの症状に対しては、赤外線CCDカメラによるフレンツェル眼振検査を行います。重心動揺計検査、頚椎XP検査、聴覚系検査を組み合わせ、良性発作性頭位めまい症、前庭神経炎、椎骨脳底動脈循環不全、メニエール病などへの診断につなげています。耳の診療で鼓膜切開術、鼓膜チューブ留置術を行う場合、中耳手術後の耳で充分な観察・繊細な処置が必要な場合は、耳科手術用顕微鏡を用いています。

鼻副鼻腔疾患・喉頭疾患の診断には内視鏡検査が大変有用です。当院では電子内視鏡を用い、モニター画面をみながら病変部位の観察をします。この時、患者さんもリアルタイムに画面を見て自分の状態を確認できます。

カゼは治ったのに咳が続く、明け方に息苦しいなどの症状はないでしょうか?当院ではスパイロメトリーで%肺活量、1秒率を測定し気管支喘息、COPDの傾向がないか調べます。慢性の咳には後鼻漏や喉頭アレルギーが原因の場合もあり、的確な診断が症状改善に大切です。鼻づまりは日常的にみられる症状ですが、集中力の低下や不眠を招き昼間の社会活動に影響を与えます。スパイロメトリーに付属した鼻腔通気度計の機能を利用すれば、左右の鼻腔の通気性が客観的に測定でき、治療効果の判定にも有用です。

当医院の特徴

【当院の特徴】
アレルギー性鼻炎は日常よく見られる疾患であり、薬物療法によるコントロールが可能です。しかし、患者さんにより発症原因となる抗原の種類、症状の程度、病型、他のアレルギー関連疾患などが異なります。このような多様性に対応して、数多くある抗アレルギー薬、鼻噴霧用ステロイド薬から薬剤を選択し症状を速やかに軽減させるのには、知識と経験が必要です。さらに、手術が必要な場合は後方病院へ紹介、術後のケアも行います。対症療法である薬物療法がある一方で根治療法として免疫療法があります。平成26年から副作用の少ない舌下免疫療法が保険適応となったので導入を検討しています。スギ花粉症の治療には花粉情報が必要ですが、当院では東北大学耳鼻咽喉科と提携してスギ花粉飛散の情報提供を受けています。初期療法開始の時期、シーズン中の治療のステップアップ、セルフケアへの助言などの裏付けとなっています。
喫煙と喉頭がんに深い関係があることはご存知でしょうか。声がかすれる、のどに異和感を感じるなどの症状がある喫煙者は要注意です。このような場合、当院では電子内視鏡で観察します。喉頭に限らず耳鼻咽喉科領域のがんの発見には内視鏡検査が重要です。検査後がんの疑いのある方へは、丁寧に説明の上、がん専門の後方病院へ紹介します。内視鏡は高齢者を中心とした嚥下障害の診断にも有用です。内視鏡下で着色水を嚥下してもらう、誤嚥の責任部位、程度、その他の合併症の有無などがわかります。その結果誤嚥性肺炎のリスクも評価することができます。その他、内視鏡下で魚骨などの異物を摘出することも可能で、当院ではよく行っています。
難聴には様々な原因、検査法、治療法があります。ストレスで発症する難聴を耳にすることがありますが、その代表として低音障害型感音難聴があります。症状は耳に水が入ったような閉塞感、耳鳴などです。治療により回復する良性の疾患ですが、反復する傾向があり、次第に治りにくくなるので油断できません。このような場合、純音聴力検査、DPOAE、ティンパノメトリーなどの検査を行い、必要に応じてステロイド療法を行います。同じような症状で、滲出性中耳炎、外耳炎、加齢による感音難聴などもあるので検査結果から慎重に鑑別することが大切です。
めまいを経験された方は多いと思います。当科では「耳に原因がないかを診てもらうようにいわれた。」という流れで受診する患者さんが多いです。耳鼻咽喉科では内耳の平衡器官(前庭、半規管)の障害により表出する眼球の病的運動(眼振)に着目した系統的な検査を行っています。近年、赤外線CCDカメラを利用した観察方法が導入され、精度が上がっただけでなく、記録も容易となりました。当院でもこの機器をフルに活用し、診断に役立てています。その他、重心動揺計検査、頚椎XPなどもルーティンに行い、めまいの原因について多角的に検討しています。

【診療方針・理念等】
1. 一人ひとりの患者さまの話をよく聞き、的確に判断のもとに診断・診断を行う
2. 説明はわかりやく丁寧に行い、患者さまの不安を和らげる
3. 診療の根拠となる知識のアップデート、技術のレベルアップに日々つとめる

【院長ご挨拶】
皆さまこんにちは。当院は、1973年3月に父・中林昭太郎が鶴ケ谷団地に開院以来、地域の方々の健康維持・増進の一助となるべく微力を尽くしてきました。
耳鼻咽喉科の診療領域は、意外に幅広く深いものがあります。 当院では、疾患もその背景も異なる一人ひとりの患者さまに対し、症状の改善と生活の質(QOL)の向上を目標に、共に歩み考えながら診療することを旨としています。そして、皆様が明るい社会生活を送れるよう、小さな支えになれれば良いなと思います。

【院長略歴】
中林 成一郎
1964年生まれ
1990年   岩手医科大学医学部卒業
1990年~2002年   
東北大学医学部附属病院、県立宮古病院、国立仙台病院、古川市立病院、仙台市立病院
(病院名は当時)
2002年   中林耳鼻咽喉科医院勤務
2004年   中林耳鼻咽喉科医院の開設者、法人理事長へ就任

【所属学会・学会認定資格】
医学博士
日本耳鼻咽喉科学会、日本アレルギー学会、日本気管食道科学会
日本耳鼻咽喉科学会専門医

交通アクセス・周辺環境

【JR】
最寄駅:東仙台駅
【バス】
鶴ケ谷7丁目停留所・前
【車】
国道4号線、岩切交差点から5分
当院敷地内4台分の他に近くに契約駐車場8台分ございます(無料)
【その他】
鶴ケ谷市営住宅向い/鶴谷東小学校・SEIYU鶴ケ谷店近く

【当院のホームページへ】

 

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