清水内科外科医院

【院長挨拶】
先代の院長の遺志を引き継ぎ、中国医学を取り入れた医学を実証しているクリニックです。処方可能生薬数は300種以上、細かいケアも怠らない信頼と安心を心がけています。
漢方には【未病】（病気の前段階で予防する）という考えがあり、体調がすぐれないと思ったら気軽に相談してください。また西洋医学で難病といわれる病気に対しても、症状の軽減や治療を促進する効果があります。

【院長プロフィール】
院長　清水 雅行

仙台市出身。秋田大学医学部卒業。東北大学心臓血管外科入局。同大学院医学研究科卒業。
仙台オープン病院、東北公済病院、国立病院機構水戸医療センター、同仙台医療センター心臓血管外科にて勤務後、平成17年より現医院を継承。
日本外科学会認定専門医、日本心臓血管外科学会認定専門医。東京臨床中国医学研究会会員。仙台中国医学研究会会長。NPO法人中国医学研究懇談会理事長。医学博士。


【当院のご案内】
当院は初代院長故・清水宏幸と現副院長清水洋子が昭和44年に開業しました。平成17年より清水雅行が院長を継承いたしております。当院では一般的な西洋医学的診療に加え、東洋医学的診療も併設し、統合医療(中西医結合治療)による全人的な診療を目指しています。
漢方は一般的なエキス剤のほか、生薬での処方も行っております。処方可能な生薬数は300種類以上(保険適応は約200種類)あり、それぞれの患者様の病状に応じて処方いたします。相談は無料ですので電話、ホームページ等からもお気軽にご相談ください。