医療施設情報
阿部眼科診療所
あべがんかしんりょうじょ
住 所
仙台市青葉区一番町4-8-29 仙台三越本館(ABビル)2F
電 話
022-222-5707
院 長
院長:阿部信一

休診日
土曜・日曜・祝祭日
診療科
眼科
診療時間について
診療時間
月
火
水
木
金
土
日
[午前]
09:00~12:30
[午後]
14:00~17:00
午後の最終受付は16:30とさせていただきます。
休診・診療時間変更のお知らせ
5/26(月)は休診とさせていただきます。
特殊診療・設備の特徴
一般的な眼科診療、眼鏡処方、コンタクトレンズ処方
緑内障検査(眼圧検査、視野検査)、眼底検査、眼底造影検査、レーザー光凝固手術
仙台三越本館2階にあり、地下鉄の勾当台公園駅南2番出口に直桔
各種クレジットカード、ICカード対応しております。(一部使用出来ないものがございますのでご了承下さい)
緑内障検査(眼圧検査、視野検査)、眼底検査、眼底造影検査、レーザー光凝固手術
仙台三越本館2階にあり、地下鉄の勾当台公園駅南2番出口に直桔
各種クレジットカード、ICカード対応しております。(一部使用出来ないものがございますのでご了承下さい)
当医院の特徴
■阿部眼科診療所の特徴
当院は、仙台三越本館2階にあり、仙台市地下鉄の勾当台公園駅南2番出口に直桔しております。エレベーターに加え、院内はバリアフリー設計となっておりますので、車いすの患者さんにもスムーズに通院していただいております。診療内容としては、一般的な眼科診療、眼鏡処方、コンタクトレンズ処方、緑内障検査(眼圧検査、視野検査)、眼底検査、眼底造影検査、レーザー光凝固手術に対応しております。白内障などの手術に関しては東北大学病院眼科や手術を数多く手がける眼科病院に依頼し、術前・術後のケアは当院で行っています。
■阿部眼科診療所の歴史
初代・阿部俊林(しゅんりん)は1863年ごろに閖上で開業、2013年は開院150周年にあたります。二代目・阿部貞博(ていはく)は1893年に医院を継承し、1903年に現在地の青葉区一番町に移転開業しました。1929年に三代目・阿部哲男(てつお)が継承し、宮城県眼科医会の初代会長を務めた他、宮城県医師会会長、日本医師会副会長を歴任しました。1965年に四代目・阿部信博(のぶひろ)が継承、宮城県眼科医会副会長や仙台市医師会理事を務め、1994年には隣接していた三越仙台店と接続した形態のABビル(阿部眼科診療所は2階)を建築し、現在に至っています。1998年より五代目・阿部信一(しんいち)が継承して診療を行っており、2002年から仙台市医師会理事を務め、宮城県眼科医会理事、仙台市眼科医会会長を務めています。
■コンタクトレンズ ミニ情報
コンタクトレンズは目にとって異物ですから、眼科医による健診を受けながら、正しく使用しましょう。インターネットでの購入や薬店・眼鏡店での安易な購入はお勧め出来ません。また認可のない雑貨店等でのおしゃれ用カラーコンタクトレンズ購入は絶対にやめましょう。コンタクトレンズによる眼障害で重篤なものは「角膜潰瘍」であり、ひどい場合には失明に至ります。多くはおしゃれ用カラーコンタクトレンズの使用者に見受けられますが、他にも一日装用レンズの数日間使用、二週間装用レンズの期限超過使用、コンタクトレンズを装用したままの就寝、眼科医による健診を受けていない人にも見受けられます。『より質の良いものを、より短時間に』、これがコンタクトレンズを安全に使用するための原則です。
■オンライン資格確認(マイナンバーカードの保険証利用)について
当院は診療情報を取得・活用することにより、質の高い医療の提供に努めております。
正確な情報を取得・活用するため、マイナ保険証の利用にご協力をお願いいたします。
マイナ保険証を利用せず、従来の被保険者証(健康保険証)で受診した場合の診療費のご負担額が変わります。
2023年4月より、厚生労働省の定めた診療報酬の特例措置に基づき、下記の点数を算定しております。
○医療情報・システム基盤整備体制充実加算(2023年12月末まで)
加算1(初診時・保険証利用) 6点
加算2(初診時・マイナ保険証を利用) 2点
加算3(再診時・保険証利用) 2点
※マイナンバーカードを保険証としてご利用いただくには事前のご登録が必要となります。
マイナポータルのウェブサイトやアプリ、またはセブン銀行ATMから申し込みが可能です。
https://myna.go.jp/html/hokenshoriyou_top.html



関連情報
先生の声
交通アクセス・周辺環境

仙台市地下鉄南北線
勾当台公園駅下車 南2番出口 直桔
(仙台三越本館に入り、右手のエレベーターで
2階です)
仙台市営バス・宮城交通バス
商工会議所前下車 徒歩1分